最近、話題の一つに「鈍感力」という言葉がありますね。気になってネットを観ていたら興味深い記事があったのでご紹介します(^^)/

今は情報社会、ネットやTV、人のうわさ話、口コミなど、沢山の情報が流れていて、気にしなくても、身の回りの情報・人に振り回されることは日常でつきもの。

どうしたら自分が情報に振り回されず、上手く付き合っていけるのか、どれが本物か見極められるのか、を考えてみませんか?

そこで今回は、”時にはあえて鈍感でいる”考え方をご紹介します。

鈍感”というと、悪いことのように思われがちですが、今や自分に取り入れる情報の”取捨選択”が求められる時代。”取捨選択”の”捨”に、”鈍感”を当てはめて考えてもよいでしょう。

今を生きる私たちに求められるスキルともいえる。疲れから解き放されるための「鈍感力」。今回は、その身に付け方を観ていきましょう。

鈍感になっても大丈夫。自分を見失う要因に気付ける5項目

1、「相手の荒ぶる感情」を、自分に伝染させない様、感情をコントロールしましょう。

2、「自分に必要ない情報」には距離を置きましょう。

3、いいひとでいたい。と振り回されることは別問題だと考えましょう。

4、「過剰な謙虚」は、ストレスになる。

5、「自分のマイナスの感情」に受けて立たない。です。

いろんな情報が行きかう時代。情報や人の意見に振り回されず、自分が後悔の無いよう人生を選択し進んでいきたいですね。一度上に書いた5項目を試してみて下さい(^^)/

新しい発見があるかもしれませんよ💛

 

 

 

 

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